
ちょっと前にメールアドレスも聞かないまま好きな気持ちを終わらせていた事務の女の子のことを書いたが、少し進展があったようだ(笑)。この事務の子になってからは朝はいつも緑茶を入れてくれる。他の社員は大抵コーヒーなのだが俺はコーヒーは食べ物が一緒にあるとき以外は飲まないのだ。そういうわけで前の事務員には『俺コーヒーは要らねぇから』と言っていた。
月曜日の朝も緑茶を持って来てくれたのであるが何だかいつもより表情が明るく嬉しそうであった。『変やなぁ』と思いながらもその時は何も聞かずにいた。昼頃会うときがあったので聞いてみた。
ま:何だか嬉しそうやね
A:分かります?
ま:朝からニコニコしてたからな
A:実はメアドの交換が出来たんです
ま:へー、良かったじゃん
A:でも、まだ一回しかやり取りしてないんです
それってアドレス交換してちゃんと送れるか確認しただけでは?という突っ込みを入れたい衝動に駆られたが我慢の子。
ま:ジムの時に会ってメアド交換したん?
A:いえ、ジムで会ったことは一度もないんです・・・。
ま:ん?確か男がジムに通っているから同じジムに通い始めたはずよね?
A:そうなんですけど・・・
意味ねぇやん・・・という突っ込みは・・・我慢できずに言いました(笑)。もう何ていうのかアフォというより一途な健気さに乾杯&完敗です。
ま:とりあえずバンバンメール交換しいや
A:なんて送ったらいいか分からなくて
ま:なんでもいいやろ。テニスやらテレビやら年末年始の話とか色々あるやろ
A:具体的には?
あー、もうダメや。という烙印を押す衝動に駆られましたがそれは抑えました(笑)。
ま:いつもテニスのときに会うんやろ?
A:それが最近忙しいらしくテニスにも来ないんです
ま:何や、テニスもジムも最近会ってないんか?
A:そうなんですよ
ま:ああ、そりゃ彼女できたな
A:そんなこと言わないで下さいよぉ〜(泣)
ま:まあ、あれだ、とりあえず『次はいつテニスに来るの?』って送れ
A:それ聞いてその時に私がいたら狙ってると思われませんかね?
ま:それぐらいで思うかい!。もし思ってくれたらラッキーってなもんだ
A:じゃあ送ってみますっ!
ま:いや、そんなに張り切って送る内容の・・・ほどで・・・・も・・・・・・な・・・・・・・
と、早速メールを打ちながら戻っていくA。あれが2通目か・・・と後姿を見ながら思いつつ、あれで生き延びていけるのか?と少し心配になったワタクシでした。