3.0GT-LIMITED

 

ブラケット製作。

 

そして夜な夜な描いていた図面がコレ。深夜に懐中電灯を持ってエンジンを見に行っていた不審者は私です。形的には完成形に近いですが穴位置や穴数などまだまだ改良点満載です。

 

そして実際に形にしてみた木材試作2作目。

 

ベルトもバッチリ張れました。ちなみに1165mmのベルトです。ただこのあと穴位置変更などに伴ってこのベルトはゴミになることに・・・。

 

木材試作も結構大変です。25mm厚の木材が無かったので12mmのコンパネを張り合わせて代用しています。

 

ちなみにサージタンクの中はこんな風になっていて結構しっかりした造りです。一気筒ごとにラッパ付きヽ( ̄∀ ̄)ノ。でもアルミの削りカスが大量に付着したまま(;>_<;) 。この辺がアメリカ的?つうか詰めが甘いんじゃね?。

 

さて次はタービン。次期7Mのコンセプトは
1.見た目だけで装着させたいサージタンク
2.とにかく直吸いさせたいビッグタービン
の2本柱のみ。正直あとはどうでも良くて出来るなら早く2Gがしたい(ノ ̄∀ ̄)ノ・。

 

ようやくちゃんと働けそうな場所に収まりつつあるTD07-25G。1Gではデカ過ぎだったかもしれないが7Mにはベストフィット(と勝手に思っている)。

 

おまけ画像
ポンポンと話が進んでいますが実際にはこれだけ試作しています(左から右へ変遷)。だいたい形は出来ていますがオルタそのものを7M用、1G用、1J用辺りでいくのか幻の1G用100A(ごく一部の1G-GZE用で採用)でいくのか思案中。オルタによって穴位置も変わりますし、どうするかなぁ。

    

 

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まだまだ時間はかかりそうです。

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