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| 私は1台目のソアラちゃんの時から某社のZ32キャリパー+JZA80ローター移植キットを使用している。写真は2台目ソアラ君の時のもの。 |
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| ただこのキットは色々問題が多く不満が多くある。まずは写真のようにパッドがローターに当たらない部分がある(写真右)。写真ではたいした面積には見えないが実際に見るとかなり大きい。ちなみに写真左はUCF30純正パッド。 さらにハブもしくはローター内径を削る必要がありこれが意外と大変。とにかくハブが固いのだ。電動サンダーでやっていると数時間かかる。私は今まで3台分計6枚のハブを電動サンダーで削ったがもう二度とやりたくない。 |
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| また、とにかくサイドブレーキの効きが悪い。なかなか表現が難しいがグニュー♪って感じ。これはリアローターとブレーキシューの内外径が違うために起きる。ブレーキシューが楔(くさび)となって効き出すまでに時間がかかるのだ。 色々文句は言っても現在販売されているUCF30キャリパー+JZA80ローターのブレーキキットは前後揃えると40万円オーバー。流用品以外では4ポッドキャリパー+330φローターのブレーキキットが前後で実勢48万円くらい。正直私にとっては高嶺の花。その金額出すならもう少し頑張ってブレンボにするかな。 |
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| 仕方がないので自分で製作しようと思って寸法取りして設計・製作したのが今回のブレーキキットです。 |
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| UCF30キャリパー+JZA80ローターの組み合わせも考えました。そちらの方がローター径が大きくなりますから(半径で4.5mm)。ただフロントはハブを直径で5mmも削る必要があるので渋々却下。リアはサイドブレーキの効きの件で不採用としました。 でも正直ローター径が大きい方が設計が簡単で特にフロントの設計には相当苦労しました。半径でのたった4.5mmの差がブラケットの設計の難易度にかなり大きく影響するんです。 |
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| 色々とありましたが最終的に前後ともUCF30のキャリパー&ローターの組み合わせに落ち着いた次第です。 |