オプション仕様

 

@キャリパー塗装

左から標準仕様のサンドブラスト仕上げ、耐熱シルバー塗装、耐熱ゴールド塗装。

 

そもそもこのブレーキキットは低価格を第一目標として製作していますので余計な部分や作業は省いています。サンドブラスト仕上げでアルミの腐食やブレーキダストはほとんど除去されていますので自分で脱脂してマスキングして好きな色に塗装することをお勧めします。

 

どうしてもということであれば耐熱シルバー塗装の場合
・フロント左右・・・4000円
・リヤ左右・・・3000円
で塗装いたします。

なおシルバー以外の色につきましては塗料を用意するのが面倒なのでしません。

 

 Aハブリング

基本的にハブリングの長さ(高さ)は12mmが標準仕様です。

 

なぜ12mmかというとちょうど写真のように装着したときに純正のハブ部分が隠れるからです。ステンレスで見栄えもいいです。

 

写真のようにローターを取り付けるとバッチリセンターが出るのですがハブ径が60mmのホイールは装着できない可能性があります。それを回避するためハブリングの長さ(高さ)を7mmくらいに抑えるとローターを取り付けたときにローター表面から出っ張る量を2mm程度に抑えることができ、ハブ径60mmのホイールも問題なく装着できます。

ハブリングの長さ(高さ)を12mmから7mmに変更の場合3000円追加で承ります。冶具制作費(この値段じゃ全く足りませんが)と別仕様であるための手間賃と思ってください。
 

 Bブラケットのアルマイト処理

アルマイト処理はアルミの着色がメインではなく防食が一番の目的です。依頼があれば私がやっても良いですが業者に依頼されたほうが仕上がりも良く価格も安いかもしれません。

 

某液体にブラケットを吊るして電流を流します。泡がかなり出てきます。低温でやるのがコツのようです。

  

40分ほど電流を流してそのあと染色液の中に浸します。これまた40分くらいです。こちらは高温でやるのがコツのようです。

 

そして20分ほど煮ます。液体が酸性なのでホーロー製の鍋じゃないとアウトです。この鍋意外と高かったです。

 

当然作業の合間合間で洗浄作業が入ります。これが最後の洗浄。

  

そして引き上げると完璧にアルマイト処理されています。

 

ただ、パッと見は綺麗ですが・・・。

 

良く見るとあちこちに斑点が・・・。このときは特にフロントブラケットに多かったです。

  

多少の色むらもありますがねじ山まで完全にアルマイト処理されています。まあブラケット自体装着したら見えませんし防食が一番の目的ですからこんなもんでしょう。素人ですし・・・。

この程度のアルマイト処理であれば
・フロント左右・・・5000円
・リヤ左右・・・5000円
で承ります。

なおアルマイトの処理結果は確実にこの程度以上の仕上がりになるとは保証できません。また色についてはゴールドもしくは無着色のみです。

 

 CキャリパーOH

キャリパーは念入りにチェックして不具合のある部分は事前に部品の取替を行い正常作動する状態にしておきますが、当然中古品なので程度の差はあると思います。

 

程度如何に関わらずオーバーホールしておくのが本当は最も良いと思いますが、これまたコストに跳ね返ってきます。自分で作業されるのであればOHキットがフロント2500円、リヤ1500円くらいですので4000円くらいで可能です。

 

ただそれなりに道具も時間も必要です。無理という方は取り付け前に近所の整備工場などに持ち込んでやってもらうことをお勧めします。面倒なのでやっておいて欲しいいうことであれば
・フロント・・・6500円
・リヤ・・・3500円
でOH致します。

単純にキャリパーのピストン数1個につき500円で計算しています。フロント2500円+4ポッド×左右2個×500=6500円
リヤ1500円+2ポッド×左右2個×500=3500円