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| 上がオリジナルで下がレプリカです。 |
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| 写真では線が波打ってますが実際は直線です。 |
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| オリジナルとは材質、形状、色合い、製法が違います。 |
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| 多くの方に喜んでいただき製作した甲斐がありました。 |
1.はじめに
Z20ソアラはこの上なく好きだがグッズ関係の知識はほとんど無く、収集する癖もない。プラモデルなどを買ったこともなく、グッズと呼べるものと言えばZ40ソアラが誕生したときにディーラーからもらった携帯ストラップと、コンビニで売っていたミニカー程度。
本当はプラモデルも含めて欲しいし収集もしたいのだが、歯止めが利かなくなる恐れがあるため敢えて手を出していない。私がオーディオに手を出していないのも、もしハマッタら家族を路頭に迷わす自信があるのでやめているだけに過ぎない(爆)。
そんな中、絶対に欲しかったのがZ20が新車でディーラーに展示してあったときに装着されていたナンバープレート。長年探していたがそう簡単に手に入るわけもなく、某オークションにたまに出ると軽く1万円を超えて取引されていて、いつも競り負ける。そしてまた出品されるのを待つがナカナカ出てこない。
ここ一年は本気になって探し回っていたところ偶然にも見つけることができ、しかもその方は2枚もお持ちということで先方の善意により2枚同時にゲット!ちなみに先方はソアラ乗りではなく単にお持ちだったようで、それがまた運が良かった。
そんで手に入れてみたところ、予想に反して材質がプラスチック(恐らく塩ビ板)で物凄くガッカリ。実物を見たのが初めてだったので仕方がないが、それまでずっとステンレスかアルミの板だと思っていた(´・ω・`)ショボーン。まあ1度に2枚も手に入ったのでヨシとする。
さて、恐らく他にも探しているZ20乗りもいるだろうし、2005年の全国オフがスピスタ主催だったので記念品の一環としてレプリカを作ってみようと勝手に思い立つ。もちろん材質はステンレスの鏡面磨きとする。儲けるつもりもないし面倒くさいので商社に丸投げして見積もりを取ると1枚5000円・・・。まあ同じ大きさくらいで普通にチームのプレートをアルミ板+カッティングシートなどで作っても3000円はかかるので妥当と言えば妥当だが、記念品なのに5000円は高い。やっぱり3000円くらいに抑えたい。
こうなったら自分の足で稼ぐしかないので直接業者に頼みに行く。どうしてもネックとなるのはデザインのデータ起こしと、シルクスクリーン印刷の版作り。ハッキリ言って何枚作ろうが印刷代ってのは1枚辺りそんなに変わらない。結局あちこち走り回って得られた原価がちょうど3000円/枚(50枚作ったとき)。これを30枚にすると値段は跳ね上がって4500円/枚。結局こういったものは作る数がモノをいうようだ。
仕方がないので『んじゃ50枚でお願いします』っつうことで出来上がったのがこのプレート。どんな仕上がりになるかも分からんし、売れるかどうかも分からんものに15万も先行投資したのは初の試み(ただのバカ)。でも仕上がったものを見てみると完全にオリジナルを超えている(と私は思う)。
ソアラフェスティバルでは目立たないところにヒッソリと出品していた(周りのテントの場所移動のためいつのまにかそうなっていた(笑))にも関わらず、持ち込んだ35枚は発見され次第持って行かれるという感じで完売。おまけにさらに2枚は押し切られる形で私の在庫予定から旅立つ始末。嬉しいのやら悲しいのやら。
このプレートは記念撮影時などに装着できるという実用性もありながら、デザインも良く重量感もありディスプレーに最適な一品となりました。しかもレプリカなので『気軽に使える』というのが『売り』だったのですが、出来が良すぎて『気軽に使えない』という嬉しい苦情もいただきました。結局のところ実用性は傷が入っても良いという度胸のある人限定になってしまいましたε=ε=┏(
・_・)┛。
2.DIYのススメ
これは見た目は簡単ですがDIYで出来る代物ではないですね。やっぱり業者でしょう。カッティングシートで製作してみる手もありますが、帯状の燻し銀の部分がどうしても再現不可能だと思います。