スーパーターボへの道 その5

 

軽く分解してみます

 

現段階で不動車にしてしまうのは非常に都合が悪いのですぐに元に戻る部分を軽く分解してみます。とりあえず例の黒い樽のような謎の物体が何なのかを突き止めたいと思います。

 

まずはホース2本を引き抜きます。この時点で分かったことですが、この直線状のパイプはアルミの鋳物ではなくプラスチックでした。

 

そしてそのパイプを撤去。

 

スーチャーのロゴが入った化粧板を剥がすとプラグコードが見えてきます。

 

奥側のコイルカバーも撤去します。1G-GZの初期型はカムカバーの上にコイルが載っていますが、消滅寸前のものはカムカバーの間に隠されています。

 

こんな場所で熱的には大丈夫なんでしょうか?。あと、見ての通り4〜6番のプラグ交換は面倒そうです。

  

 

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4〜6番のプラグコードってあるんですかね?。

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