スーパーターボへの道 その40

 

ハーネス、ハーネス・・・。

 

1G-GZと同じように1G-GTのハーネスを撤去します。

 

途中経過は省いて撤去完了。左が1G-GT、右が1G-GZ。配線図上では基本的に似ているのですが、実際は1G-GZの方がエンジンルーム内で分岐する配線が多くかなり違います。
でも1G-GTのハーネスを少しいじればデスビ仕様となった1G-GZに使えそうです。カプラーなども80%以上は同じようです。

 

プラグコードやパイピングの関係上、カムカバーは交換する必要があります。写真は1G-GTに1G-GZのカムカバーを載せたもの。何やらNAの1G-GEエンジンのターボ仕様に見えます。

 

そしてこちらが1G-GZに1G-GTのカムカバーを載せたもの。カムカバーの入替自体はボルトオンですが当然ブローバイなどの配管は変わってきます。何だか面白いエンジンになってきたと思いませんか?実際このエンジンの可能性というか性能は未知数ですが夢があって楽しいです。
ちなみにこの写真には1G-GTのハーネスを無加工でそのまま仮に付けています。カプラーの種類や配線の長さの違いを把握するためです。明らかにカプラーが違うのはコールドスタートインジェクタなどで、長さが足りないのは全ての水周りセンサー類などです。

 

おまけ画像その1
上が1G-GTのスロットル、下が1G-GZのスロットル。パイピング用のボルトの本数が違うということからも明らかですが1G-GZの方がかなり大きいです。
1G-GTのサージタンクの径を拡大して流用したらいいかも?。まあここだけ大きくしても直前のパイピング径が細かったら意味ないですが。

 

 

-------------------------------

ベースエンジンの方向さえ見えていなかったものが
かなりゴールまでの道筋が見えてきた気がします。

-----------------------------------