スーパーターボへの道 その53

 

ヘッドとの戦いが終わりブロックとの開戦です。

 

タービンへのオイル取り出し口が完了したので今度はタービンからのオイル排出先を考えます。ネットで調べるとオイルの戻りはオイルパンに穴をあけて裏からナットなどを溶接してパンジョーってのが一般的のようです。
でもねそれは薄板の溶接(TIG溶接とか)が上手だったり、溶接のプロに付けてもらったりする場合です。私にそんな技術は無くオイルパンを穴だらけにする自信だけはあります。
幸い1G-GZのブロックには1G-GTと同じ場所にオイルの戻りのためのフランジ部分があります。ココに風穴をあけてみようと思います♪。

 

ガスケットを当ててマーキング。ブロックに穴をあける行為は自殺行為だと思いますので、いくら無知な素人とはいえかなりのドキドキ感が味わえます。失敗したらこのブロックはもちろんゴミとなります。

 

そしておもむろにドリルでヽ(|||≧▽≦|||)/ キャー。ブロック側面に穴をあけた一般人がこの世に何人いるのか分かりませんが、掘った感触としては硬い砂の塊に穴をあけている感触です。
実際に削れた切り屑は粉雪みたいな感じです。詳細な材質は分かりませんが鉄の鋳物にしては鉄っぽくなく変な感じでした。

 

ジャーン♪。真ん中の穴(10mm)はもっと大きくしようかとも思いましたが、入りが7mm以下なんでこんなもんでいいかと。

 

裏から見るとこんな感じ。

 

そしてタップでネジ切り。これまた変な感触でした。

 

はい完成。うーん、ねじ山がビューティホー♪。ドキドキした割りには意外と楽勝でしたね、うん。ブロックの方の加工は勇気さえあれば誰にでも風穴あけれることが分かりました。だって使った工具はドリルとタップだけですからヽ(*^▽^*)ノ。

 

おまけ画像その1
実際にタービンを載せてオイル排出配管を付けてみるとワンオフLLC配管に接触。

 

おまけ画像その2
よって切断。あとはホースで何とかなるっしょ。

 

 

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冷却水ラインに続きオイルラインもほぼ終了。

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