スーパーターボへの道 その68

 

目視とはコレ如何に。

 

この部品の名前は知りませんがエンジンとミッションの間に挟まっているプレートです。左がAT用(1G-GZ)、右がMT用(1G-GT)。違いはトルコン脱着のための窓があるかないかだけです。

 

MTに使うならどっちを使ってもいいですが一応MT用を使っておきます。

 

フライホイール装着。

 

そしてクラッチ板、クラッチカバーを装着。今回の芯出しには必殺技を使ってみました。その必殺技とは『目視』。実際問題目視でOKか?と言われたら???です。でも、私の経験上(たいした経験はしてませんが)、慣れれば目視でOKです(笑)。
ただしコツが要ります。人間の目と言うのは正確なようで騙されやすく、漠然としていてかなり精密なところがあります。今回はまさに『正確なようでいて騙される』部分です。クラッチ板とベアリングの中央の穴だけを一致させようとするとかなり騙されます。要するに目を持っていく場所によってズレていても合っているように見えます。
これを回避するには2点で見るのではなく3点で見るということです。だからベアリング、クラッチ板、クラッチカバーの中央の穴を同時に一致させようとして見るということです。この方法ですと今のところ負け無しです。面倒臭がりから生まれた産物です(笑)。

 

用意ができたらまずはミッションを適当に引きずり込む。ダンボールを使っている&めくれて破れているなんてところが『ああ、素人DIYだなぁ』って感じがにじみ出ていてサイコーです。

 

そしてホームセンターの安物ジャッキで傾ける。

 

次に木材である程度角度を合わせる。

 

そしてもう1つの安物ジャッキを登場させて微妙な角度調整。もちろんこの時に車載ジャッキでクランクプーリーを押し上げてエンジンの方も角度を合わせます。

 

最後は蹴るだけ。

 

一発でドッキング。

 

 

-------------------------------

重さも大きさも7Mに比べて1Gは楽勝です。

-----------------------------------