スーパーターボへの道 その73

 

ついにこの日がやってまいりました。

 

点火式に向けバッテリーをつないでみました♪。

 

ガソリンを入れます。

 

コイルからプラグコードを抜いてクランキングさせます。油圧計など無いのでタービンへ続く配管からオイルが出てきたらOKということで写真のように空のオイル管に配管を突っ込んでクランキングさせました。

 

が、いくら回してもオイルが上がってこない。ブロック、ましてやオイルポンプにも手を付けていないので簡単に油圧が上がってくるはずなのに一向にその気配無し。仕方が無いのでオイルポンプを取り出して呼び水ならぬ呼びオイルをすることにします。

 

クランクプーリーを外してから気が付いたのですがオイルポンプを取り出すにはスーチャーやパワステポンプのステーまで取り除かないとならない(T_T)。あまりに面倒なので・・・。

 

オイルを多めに追加して写真のようなヒップアップの状態にして試してみました。結果としては油圧が上がりました。ただケツを下げるとすぐに油圧が下がる・・・。
どうやらポンプがどうのこうのではなくオイルパン交換に伴うストレーナの交換の際に仮だからといってガスケットも無しに適当に組んだのがまずかったようです。

 

そしてプラグコードを挿して一発始動を念じてキーを回す!。ブロロロロン♪エンジン始動!!が、数秒でエンスト。何度やってもエンスト。
原因は当然エアフロ&ISCV。だって配管がどこにもつながっていませんからね。アイドリングくらいするだろうと思ってたのは甘かったようです。そのあとコソコソと小細工してキーを回すとついにエンジン始動に成功ヾ(@゜▽゜@)ノ。

 

アイドリングの低回転でしか回せないので止まっているように見えますが回っています。

 

タービンも止まっているように見えますがクルクル低回転で回っています(笑)。吸った空気をそのまま大気に開放という何とも無意味な状態のタービン・・・。

 

ついにやりましたよ(⌒▽⌒)ノ。この写真が一番回っているのが分かると思います(パワステプーリーが回ってる)。実現出来そうで出来なさそう。誰かがやっていそうでいなさそう。誰でも考えてはみるけどやりはしない。そんなヘンテコリンでいて少し夢があるエンジンが始動しました♪。
まあ、ここから先の道のり(エンジン単体でのセッティング&タービンとスーチャーの制御)が長いんでしょうけど、ココから先って全く未知の世界なので楽しめそうです。

 

 

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自分の中ではこの時点でスーパーターボ号全工程の
約20%が終わった程度だと思っていますヾ(;´▽`A``。

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